歯周病は影響します

歯周病を治す事で、糖尿病の改善ができます。

歯周病は、いろいろな悪循環を生みます。


歯周病というのは、歯に食べ物が詰まったり、歯茎から血が出たりします。

この歯周病は、病気のスパイラルを作ります。


歯の間のポケットに菌が溜まりますと、白血球がその菌をやっつけます。

この時、もし、歯周病になっていれば、白血球から物質が出ます。

この物質が、TNF―αですが、歯周病がひどいほどこの物質が多く出ます。


歯周病によって、TNF―αが出ますと、血液の中のインスリンの働きが悪くなります。

このため、歯周病は、糖尿病を悪化させるのです。

歯周病というのは、このような作用をもたらすのです。


その結果、歯周病になっていると病気の進行を非常に早く進めます。

このため、歯周病になっていると血糖値が高くなります。


この結果、血糖値が高くなって、血液の流れが悪くなります。

そうしますと、当然歯茎の血管の流れも悪くなり、歯周病が悪化をします。

このため、歯周病を治す事が難しくなります。


そして、歯周病が悪化をしますと、さらに、TNF―αがたくさん出ます。

この結果、血糖値がさらに高くなり、また、歯周病を悪化させるのです。


このような負のスパイラルが発生しますと、非常に危険な状態となります。

早い人では、半年ほどで倒れるぐらい症状が悪化します。

歯周病を甘く見ていると、とんでもないことになります。


このため、すぐに治療をする事が必要です。

歯医者で治療をしたり、薬を飲むことで随分と違ってきます。

歯周病を治す事で、症状の悪化を食い止める事ができます。


インスリンを使っている人で歯周病の人は、インスリンの量がどんどん増える傾向があります。

これは、血糖値をコントロールができていないからです。


しかし、歯周病を治す事で、インスリンの量を減らす事ができます。

そのぐらい、歯周病によって出るTNF―αは、血糖値を高くします。

歯周病というのは、本当に注意をする必要があります。


歯周病は、日本人の約80%以上がなっていると言われています。

このため、定期的に歯医者で定期検診を受ける事です。

そして、正しい歯ブラシの使い方などを知る事です。


歯周病は、日常生活を気を付ければ、治す事ができます。

そのためには、歯周病の怖さを知る事が必要です。


血糖値が高い人は、歯周病を治すように心掛ける事です。


血糖値を下げる糖尿病の改善の方法を、こちらからご覧になれます。